- IP News
- 知財情報
IP News
【総合】第1332号市政統計週報 2025/05/14
【概要】2025年1月~3月に台北市が摘発した違法経済事件は合計273件で、前年同期比で188件(2.2倍)増加し、知的財産権侵害が119件(43.6%)で最も多かった。容疑者は合計473人、金額は合計11.8億台湾元(約56.78億円)で、前年同期比でそれぞれ1.7倍、2.1倍であった。
社会経済の変遷に伴い、経済犯罪の態様は絶えず変化しており、金融市場と大衆経済への影響が深刻である。これらの犯罪行為を防ぐため、市政府は積極的に不法な経済活動を摘発している。台北市政府警察局の統計によると、2025年1月~3月に台北市が摘発した違法経済事件は合計273件で、前年同期比で188件(2.2倍)増加し、知的財産権侵害が119件(43.6%)で最多、マネーロンダリング法違反が113件(41.4%)、金融違反が41件(15.0%)であった。知的財産権侵害のうち、商標法違反が68件(57.1%)で最多であった。
また、2025年1月~3月に摘発した違法経済事件の容疑者は合計473人で、前年同期比で298人(1.7倍)増加し、マネーロンダリング法違反が234人(49.5%)で最も多く、知的財産権侵害が136人(28.8%)で続いた。摘発された金額は合計11.8億台湾元(約56.78億円)で、前年同期比で8.0億台湾元(約38.5億円)(2.1倍)増加し、マネーロンダリング法違反が7.6億台湾元(約36.58億円)(64.0%)で最も多く、金融違反の4.3億台湾元(約20.7億円)(35.9%)が続いた。