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【特許】台湾専利超級站がイノベーションを応用した新時代を開く 2025/04/16

ソース:www.tipo.gov.tw/tw/cp-87-1006676-67d1a-1.html

「台湾専利超級站TAIWAN PATENT GO」は、2025年4月17日から20日まで開催される「台湾国際創意ギフト文具展(DG Taiwan)」と、4月23日から26日まで開催される「360° MOBILITY Mega Shows–台北国際自動車・オートバイ部品・カーアクセサリー展(TAIPEI AMPA)、台湾国際スマートモビリティ展(E-Mobility Taiwan)」に再び出展する。今回の出展では、上利新科技股份有限公司(SUNLIT NEW TECH CO., LTD.)等の台湾メーカーが受賞した9つの専利を展示し、サロン講座及び専門サービス館等の一連のイベントを提供する。この展覧プラットフォームにより、台湾の優良な専利取得作品が国際マーケットと繋がり、台湾の知的財産分野の発展と競争力が向上し、「台湾発明、無限の繁栄」(Taiwan innovates, prosperity follows)のヴィジョンが実現することを期待する。
専利の種を深耕するため、智慧局は台湾貿易センター(TAITRA)に「優良専利の推進及び展覧会での指導・マッチングプロジェクト」の推進を委託し、「台湾専利超級站」を打ち出した。2024年には専門館で36件の専利作品を出展し、そのうち14社が商談を受けた。専利の商品化を促進し新たなビジネスチャンスを切り開くため、2025年はさらに影響力を深化させ、台湾の優良専利技術が引き続きグローバル市場へ邁進することを支援する。
「台湾専利超級站」は、4月17日から20日に台北世界貿易センター1館で開催される「台湾国際創意ギフト文具展(DG Taiwan)に盛大に登場する。今回の出展には、上利新科技股份有限公司、泛宇科技教育有限公司、明志科技大学、微碳石代永續顧問有限公司、富甲酷客股份有限公司(FUJACOOK CO., LTD.)、緯和有限公司(WELCOME CO., LTD)、闊腦有限公司(KUO NAO CO., LTD.)、廣穎電通股份有限公司(SILICON POWER COMPUTER & COMMUNICATIONS INC.)、樹徳科技大学等が、日常の料理で使う多機能鍋、デザイン性のある調味料入れ、全自動コーヒーメーカー、軍用規格の防水・防震外付けハードドライブ、及びカスタマイズスマートヘルステクノロジーピロー等の9つの賞を取得した専利を展示する。いずれの商品も専利技術と市場のニーズを融合したもので、贈答の用途とそれ例外の用途の両方に適した商品であり、台湾のギフト分野における技術革新の実力を十分に示している。注目に値するものとして、4月17日に大会のステージで行われる「専利の魅力の探索、ギフト文具の新未来発見」というサロン講座がある。観衆に専利の価値と魅力を理解していただけるよう、智慧局のシニア専利審査官が優秀な発明者とともに、専利技術の応用と開発過程を深く分析する。
近年は意匠分野における自動車用部品・カーアクセサリー類の出願件数が1位であることから、智慧局は今年も自動車モビリティ産業を「台湾専利超級站」に巻き込み、4月23日から26日まで開催される360°MOBILITY Mega Showsの展示会場メインステージ横において専利コンサルティングサービスを提供する。また智慧局は、専利を保有するメーカーを表記した「専利マップ」も作成する。参観者が展示会場で専利を保有するメーカーをリサーチしやすくし、専利を理解し、独自性のある専利商品の探索に役立つようにする。台湾の自動車・オートバイ部品・カーアクセサリー及びスマートモビリティ業者のために、専利保護網を打ち出し、国際競争力を強化する。さらに、4月24日には、大会のステージで「専利リーダー、未来を駆け抜ける:電気自動車(EV)のコア部品と熱放散技術分析(中国語:專利領航,疾行未來:電動車關鍵零組件與散熱技術剖析)」をテーマとした講座(http://forms.gle/2sU4Cg1eXyWdwaXv7)を開催する。智慧局の専利審査官が「電池熱放散」、「モーター熱放散」及び「熱管理システム」等のEVコア技術を深く分析し、グローバルな専利の発展趨勢を解析し、専利技術と産業の応用趨勢について理解を深める。関連業者は奮ってご参加いただきたい。
詳細はDG Taiwan公式サイト(www.dgtaiwan.com )及び360°MOBILITY Mega Shows公式サイト(www.taipeiampa.com.tw)を参照いただきたい。参加の事前登録はすでに始まっており、展覧会期間中はQRコードで入場可能である。